すいませーん!!
日本では、レストランや食堂に入って、ウェイトレスやボーイを呼ぶときにはたいてい「すいませーん!!」と声をあげる。外国のレストランに入ってウェイトレスやボーイを呼ぶときには、どうするか?
時間がタップリある場合は、彼らがこちらに目を向けてくれるのをひたすら忍耐強く待って、目が合ったところで手で合図を送ればよい。ボディー・ランゲージは国際共通語である。
そろそろチェックの支払いを済ませたいのに(外国では多くの場合自分のテーブルで済ます)、ボーイは忙しく動き回っておりなかなかこちらに目を向けてくれない。次の予定があり、だんだんあせってくる。そのときは遠慮なく日本語で「すいませーん!!」と叫べばよい。それで十分通じる。それでもせっかく外国なので英語で叫びたい人は「Sir!」(サーア!)と、後半の音をすこし上げ気味に(強めに)呼べばよい。ただしここでカタカナで示した「サ」や「ア」のア音は日本語のおおらかな「ア」と発音してはならない。「ア」と「ウ」の間のあいまい音で発音することが肝要である。
ボーイでなくウェイトレスだったらどう呼ぶかって? そのときは「Miss!」と呼べばよい。単におとなしく「ミス」というのではなく、「ミイース!」と後半を強めて呼ぶ。ウェイトレスがおばあちゃんだったらどうする? 「Miss!」で構わないのでは? それでも気持ちがしっくりこないなら「Mom!」(マアーム!)と呼べばよい。
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