地下鉄東銀座駅の南,徒歩3分。新橋芸者の技芸向上を披露する場として大正14年(1925年)に開場。京都の「都をどり」に対して春秋の2回「東をどり」を公演している。 昭和15年からは松竹傘下の主要劇場となり,歌舞伎、新派、新喜劇、新国劇などのほか各派の舞踏の会などが開催される。