地下鉄新宿御苑前駅の北,徒歩3分。慶長元年(1596年)頃に僧太宗が開いた草庵の太宗庵が前身で、信州高藤藩主内藤正勝が寛永6年(1629年)に埋葬されてから江戸時代には内藤家の菩提寺となった。 新宿の発展とともに境内が整備されてきたが、昭和20年(1945年)の東京大空襲で被災し,現在の本堂は昭和37年(1962年)に再建されたもの。境内には江戸六地蔵のひとつである銅造地蔵菩薩坐像や江戸三大閻魔のひとつの閻魔像、そのほか奪衣婆像、内藤家墓所などがある。