西武新宿線下落合駅の北、徒歩10分。住宅地の路地の奥まったところにあるこぢんまりとした公園。 東京美術学校を卒業後、フランスでヴラマンクに師事し、パリの風景や連作「下落合風景」を描いた画家佐伯祐三(1898〜1928)の旧居跡。祐三の死後は米子夫人が住んでいたが、夫人の死後、新宿区が買収して昭和50年(1975年)に新宿区立公園として開園した。 旧居は和室・アトリエ・洋間からなる木造住宅であったが、このうちのアトリエと洋間の部分を保存している。約600平方メートルの園内に残るアトリエと庭が、フランスで客死した夭折の画家をしのばせてくれる。
https://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/380800doboku /files/p07/p07riyouzikan.htm
無休