地下鉄有楽町線江戸川橋駅の北西,徒歩10分。もとは上総久留里藩主黒田豊前守の下屋敷だったところで,明治時代に山県有朋の別邸となり、周辺は椿が多く椿山と呼ばれていたことから椿山荘と称した。 大正年間には藤田家の所有となり,現在は結婚式場として利用されるほか会議,展示会などのイベントにも利用されている。起伏に富んだ広い庭園には広島の竹林寺から移築した室町末期の三重塔があり,隣接してフォーシーズンズホテル椿山荘がある。