地下鉄丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目駅の北,徒歩8分。明治10年(1877年)東京開成学校と東京医学校を合併して創設され,明治30年(1897年)に東京帝国大学となり,戦後になって旧制第一高等学校と東京高等学校を吸収して現在の東京大学となった。 もともとは加賀藩前田家の屋敷があったところで,赤門は前田家上屋敷の表門として文政11年(1828年)に建てられた御守殿門である。正門を入ると正面に東大のシンボルともいえる安田講堂があり,大学紛争当時の傷跡を残している。安田講堂の南側には,夏目漱石の小説『三四郎』で有名な三四郎池がある。