武蔵野の森総合スポーツプラザ
京王線飛田給駅の北,徒歩5分。東京都の体育施設として平成29年(2017年)11月にオープンした。
メインアリーナ棟とサブアリーナ棟、プール、トレーニングルーム、多目的スペースなどで構成されている。メインアリーナはバスケットボールやバレーボールのコートを4面使うことができる大規模な施設。スポーツ大会やイベント興行に使用され、東京オリンピックでは近代五種(フェンシング)とバドミントン、パラリンピックでは車椅子バスケットボールの会場となることが予定されている。
プールとトレーニングルームは一般に公開されており、誰でも利用することができる(有料)。
また、味の素スタジアムに隣接しており、ペデストリアンデッキで結ばれている。
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