JR国分寺駅の南,徒歩2分。大正初期に満鉄副総裁の江口定篠氏の別荘に造成された庭園で,後に三菱財閥岩崎家の別邸となっていた。その後昭和40年代の開発計画に対して庭園を守る住民運動がおこり,それが契機となって東京都が買収し,昭和54年(1979年)に開園した。 武蔵野段丘の斜面を利用した回遊式林泉庭園で,園内は湧水池があるほか樹木や野草が茂り,自然の美しさがあふれている。