西武拝島線東大和市駅の北方,駅からバスで10分。高札場とは幕府が法度や掟書,重罪人の罪状などを記して掲げた板札のことで,都の旧跡に指定されている。 バス停蔵敷のすぐそばにあり,そのそばに高札場の歴史を記した石碑が立っている。