荒川右岸の第3回目です。京成押上線の八広駅から荒川右岸の土手に出て河口を目指します。
土手に出る前に、すぐ近くある小林人形資料館を覗くことをお奨めします。江戸時代からの人形つくりを現在も続けている小林繁氏がその製造工程を紹介しているところです。
歩き始めて1.5kmほどのところに旧中川とつなぐ木下川水門があります。平井大橋を過ぎるとすぐ総武本線の鉄橋です。橋を過ぎて0.5kmほどの右手下に目黄不動の最勝寺が見えます。そして京葉道路の橋小松川橋・新小松川橋を越えて4kmのところが高速7号小松川線の走る荒川大橋です。
橋を過ぎてしばらく下ると、土手の右側は再開発された小松川地区のきれいな高層住宅群です。土手近くには千本桜で有名な広い都立大島小松川公園が広がっていて、休日は家族連れでにぎわいます。
5kmのところが船堀橋で、すぐ先に都営新宿線の鉄橋があります。歩いて4〜5分のところに東大島駅があ ります。公園の切れたところに先ほどの旧中川の河口の小名木川水門があり、荒川に注いでいます。水門を過ぎてしばらく下ると河川敷に自然をいかした荒川砂町水辺公園があります。さらに1kmほどで葛西橋です。このあたりは河口が近いこともあり、岸辺にはつり船がたくさん係留されています。絵になる景色です。
歩き始めて8kmのところに地下鉄東西線の鉄橋があり、そこを過ぎて河口まで1kmほどのところに多目的運動公園がありますが、駅まで遠くなるので鉄橋のところでオシマイにして、東西線南砂町駅まで1km歩いて右岸歩きを終了し
ます。今回は9kmでした。
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