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  私の東京散歩(40)─新芝川を歩く

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氏名: 太石
性別: 男性
掲載日:2月21日

 前回に続き足立区の川を歩きます。新芝川は埼玉県桶川市を水源として埼玉県を流れ、川口市と鳩ヶ谷市の境で旧芝川と新芝川に分かれ、新芝川は川口市と足立区の境を流れて荒川に合流します。最寄り駅は前回の毛長川と同じ国際興業バスの舎人団地行きの終点です。
  毛長川の上流に向かって400mほど行くと高速川口線にぶつかります。左折して高速道路沿いに200mほどの信号を渡って、5〜600mほどで新芝川の足立区と川口市の境の土手にぶつかります。土手のうえのきれいに整備された散歩道を下ります。1.5kmほど歩くと、左岸も川口市になります。土手下にも木々の多いウオーキングロードが整備されています。
  2kmほど両岸川口市ですが、荒川に合流が近くなる500mほどはまた足立区になります。立派な新芝川水門のすぐそばには、以前荒川左岸散歩でご紹介した広い足立区の都市農業公園があり、休日は家族連れで大変にぎわっています。
  今回は3.5kmの川でした。荒川を500m下ったところの鹿浜橋を渡り、環七通りを1.5kmの北本通りを左折して500mのところにある東京メトロ南北線の王子神谷駅が最寄り駅です。

私の東京散歩(39)─毛長川を歩く

氏名: 太石
性別: 男性
掲載日:2月20日

 今回の毛長川は埼玉県川口市安行慈林に端を発し、川口市、草加市と東京都足立区の間で都県境となって足立区内で綾瀬川に注いでいます。
 最寄りの鉄道駅は遠いので、今回は赤羽発国際興業バス舎人団地行きの終点で降りると、すぐ川(新砂子路橋)があります。そこから川上に600mほどのところが足立区と川口市の境です。道路から1mほどの段になった桜並木の道を新砂子路橋まで戻ります。この川も工場排水などの影響かかなり汚れています。
 歩き始めて4kmほどで東武伊勢崎線をくぐります。そして1kmほど下ると花畑地区に入り、公団花畑団地が広がっています。かなり歴史のある団地で、川沿いの毛長公園の木々も立派です。広い団地の中にはいくつかの公園がありますが、中でも花畑公園は地元では超有名な花見スポットです。
 さらに1kmほどのところで綾瀬川に合流します。合流地点近くに元祖酉の市といわれている大鷲神社がありますのでお参りしてお帰りください。帰りも鉄道駅が遠いので花畑団地内にある東武バスで(花畑団地バス停)東武線の竹ノ塚駅までお帰りください。

 
日本茶カフェ 「茶翁」(さおう)

氏名: かおり
性別: 女性
掲載日:2月19日

 日本茶カフェ?なんだろうと思いました。
 そう、美味しい日本茶をいただけるお店なんです。
 場所は「北千住」駅。駅前の丸井の地下入口の向かい。日比谷線・千代田線からだと改札の目の前です。
 玉露・煎茶・抹茶とどれも丁寧に入れてくださいます。日本茶の美味しさを再認識!またセットでいただく和菓子も季節感溢れています。
 また和陶器のギャラリーも併設されていて、ほんとホッとできるお奨めのスペースです。
 お店のHP http://www.dcns.ne.jp/~saoh/

私の東京散歩(38)─海老取川を歩く

氏名: 太石
性別: 男性
掲載日:2月16日
 

 今回は23区内でも有数の短い川海老取川を歩きます。大田区を流れる多摩川の分流で東京国際空港(羽田空港)を隔てている長さ2kmの川です。多摩川下流の大田区羽田6丁目から分かれて北に流れ京浜港に注いでいます。普段は川の流れがほとんどなく多摩川のほうが河口と思われるぐらいです。最寄り駅は東京モノレールの天空橋駅です。
 駅を出て多摩川方面に100mほどのところが多摩川の分流の起点で、そこに大鳥居があります。この付近は多摩川の河口に近く、羽田地区の漁師さんたちの船の溜まりで、たくさんの漁船が係留されていてとても絵になる場所です。このあたりの何の変哲もない居酒屋などでも東京湾で獲れたてのうまい魚介類の料理にぶつかることがあります。
 対岸の空港施設を見ながら左岸をしばらく行くと荏原製作所羽田工場にぶつかり川沿いには歩けなくなります。工場の外側の道沿いに高速1号羽田線の下をくぐり、しばらく行くと北前堀緑地があり、さらに行くと新呑川にぶつかります。この河口が海老取川の河口近くです。このあたり東糀谷地区にはたくさんの中小の工場がまだ残っています。
 新呑川沿いに2kmほど遡ると京浜急行蒲田駅です。短い散歩道ゆえ、歩き始める前に穴森稲荷神社におまいりしてから歩くことをお奨めします。

私の東京散歩(37)─谷沢川を歩く

氏名: 太石
性別: 男性
掲載日:2月7日
 
 世田谷区にはそんなに大きくない川がたくさんあります。多くは暗渠となり、緑道公園になっています。今回の谷沢川は世田谷区の開渠河川の最後です。最寄の駅は田園都市線用賀駅です。
 駅を出るとすぐ東名高速道路にぶつかりますが、その下から谷沢川が開渠となります。源流は世田谷区桜丘5丁目あたりの湧水だそうです。500mほど高速道路の下を流れますが、玉川通りを越すと住宅地に入ります。東急大井町線を越してすぐ自然美豊かな等々力公園に入ります。等々力渓谷は桜の名勝として知られますが、また都内に残る数少ない渓谷です。
 この渓谷は夏でも涼しく、緑深い樹林でせせらぎの音と野鳥の声が楽しめます。またここには等々力渓谷三号横穴古墳や等々力不動、不動の滝などがあります。公園を抜けて5〜600mで多摩川に合流します。今回の距離は3.8kmほどです。
 2km多摩川土手を上流に登ると田園都市線二子玉川駅です。また等々力渓谷を戻ると1kmで東急大井町線の等々力駅です。

2月28日までに行かれると良いですよ!

氏名: MOTO
性別: 男性
掲載日: 2月2日
 
 私の好きな居酒屋・・・久々に良いお店を見つけたのでご紹介します。兵庫県名産品「揖保のソーメン」のアンテナショップ「揖保乃糸庵銀座店」です。10周年記念で1月9日から2月28日まで特別コースとして普段6800円の薬膳海鮮火鍋コースを3990円で揖保の糸黒帯そうめんのお土産まで付いて食べられます。大変健康的であるばかりでなく、すごく儲かったような気になる料理です。創作ソーメンコース等他の料理もリーズナブルな値段だし、お酒も良いお酒が豊富です。銀座店の他に品川・赤坂にもあり現在同様の特別記念コースがあります。是非この期間に行かれることをお奨めします。
銀座店:http://r.gnavi.co.jp/g075300/

私の東京散歩(36)─谷戸川を歩く

氏名: 太石
性別: 男性
掲載日:1月31日

 今回も丸子川に続いて世田谷の小さな川を歩くことにします。途中暗渠になっているところもありますが、開渠の一番上流部砧6丁目あたりから歩くことにします。最寄り駅は小田急線祖師谷大倉駅です。
  駅を出て千歳船橋方面に100mほどのところに谷戸川の細い流れを見つけることができます。世田谷通を越えたところから100mほど川は暗渠となりますが、その後100mほど先で砧公園に入り、広い公園の真中部分を流れて、東名高速道路の下を抜けて岡本地区に出ます。公園から直接東名高速の下は歩けませんので、大倉通りに出て公園橋を渡って左折し、公園に沿って100mほど戻ると川に出合います。
  そこからしばらく下ると左手に聖ドミニコ学園(小・中・高)や修道院が見えます。静かな住宅街です。そしてすぐ右手に静嘉堂文庫の広大な敷地が広がっています。文庫と立派なマンションの境を流れて丸子川に合流します。今回は3.5kmほどの距離でしたので、そこから丸子川に沿って田園都市線の二子玉川駅まで1kmほど歩いてお帰りください。

私の東京散歩(35)─渋谷川を歩く

氏名: 太石
性別: 男性
掲載日:1月22日

 渋谷駅付近の宮益橋から天現寺橋までの2.6kmと、そこから古川と名を変えて4.4kmで河口まで流れる都心の川を歩きます。
  渋谷駅東横店東館には地下階部分がありません、それはそこに渋谷川の暗渠があるからだそうです。この川は鉄分が多く流れ出していてその影響で赤茶色の水がコンクリートのビルの間を流れています。天現寺橋まではビルが両岸に連なり川岸に道はありませんが、古川になると高速2号目黒線が頭上を走り、川岸沿いに道があり、麻布十番まで明治通りにも沿っています。
  麻布十番から頭上の高速度道路は高速都心環状線となり、河口の浜崎橋まで下ります。河口から1kmほどのところに増上寺などのある芝公園があります。ここの梅園は見事です。東京タワーも近いので一度上ってみることもお奨めです。
  浜崎橋付近には江戸時代を感じさせる釣り船・屋形船の釣り宿があり、たくさんの船が係留されており、干満のタイミングを計って東海道線・山手線・京浜東北線などの低い鉄橋をくぐって出船するさまを以前テレビで見たことがあります。浜崎橋近くに旧芝離宮恩賜庭園があります。都心の7kmほどの散歩道ですが、結構楽しいコースです。最寄り駅は浜松町です。

私の東京散歩(34)─丸子川を歩く

氏名: 太石
性別: 男性
掲載日:1月12日

 昨年に続き23区内の川を歩きたいと思います。小さな川ですがきれいで、散歩道としてはトップクラスの川である丸子川を歩きます。江戸時代の六郷用水の下流部分が整備されて名前を変えて残っている川だそうです。最寄りの駅は田園都市線の用賀駅です。駅から東名高速道路に沿って砧公園・世田谷区立総合運動場の脇を通り、岡本三丁目で仙川に出会い、500mほど川に沿って下った水神橋のところから現在の丸子川は始まります(駅から2.3kmぐらい)。
 しばらく小さな流れに沿って下ります。500mほどの左側に江戸時代の古民家の岡本公園民家園、そして隣接して三菱財閥岩崎家の庭園・自然林・建物の見事な美術館の静嘉堂文庫があります。丸子川は多摩川に沿った丘陵地の真下を流れていて、この丘陵地には岡本地区・瀬田地区・上野毛地区・等々力地区・そして田園調布地区などといった世田谷区の高級住宅地区が続いていてその家々の自然いっぱいの庭を楽しみながら歩けるのも特徴です。
 東急大井町線を越えてすぐ五島美術館や森のような上野毛自然公園があります。さらに下ると赤い橋のある巨大でユニークな動物の石像の守り神が出迎える古いお寺、善養寺があります。このお寺には都天然指定樹の大栢の樹があります。
 しばらく下ると等々力渓谷を流れてきた谷沢川と交差(?)します。一見谷沢川と一緒に多摩川に注いでいるように見えますが、谷沢川の下を抜けてポンプでくみ上げてあたかも交差しているような構造になっているのが不思議です。そしてすぐ右手に武蔵工業大学のきれいなキャンパスがあります。
 歩き始めて6kmほどのところで多摩川に近くなり、左手には多摩川台公園があります。600mほど長く続くたくさんの古墳や水生植物園があり、自然林のすばらしい公園です。公園のすぐそばに東横線の多摩川駅があります。今回は全行程7kmほどの短い距離ですが、自然環境ばかりでなく街並みもすばらしく、見るものも多いお奨めの散歩コースです。

 
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