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和紙と和紙を使った小物 黒田屋本店 浅草、雷門に向かって右真横にある和紙と江戸小物の老舗。黒を基調にした店構えで、建物自体は別に古さを感じさせませんが、安政3年(1856年)の創業で歴史があります。取り扱っている商品の木札の看板が入り口の上にずらりと並んでいて、迫力を感じさせます。 店内は和紙のほかに和紙を使った千代紙、張子人形、レターセット、便箋や封筒、ポストカード、ブックカバーなどさまざま。 海外へ出かける際のお土産として購入する人が多く、また、場所柄、店内には日本への旅行の記念として買い求める外国人観光客が多いのも特徴です。
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